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修辞学はラテン語rhetoricaの訳語で

2009年12月29日 火曜日

修辞法、美辞学ともいう。

元来は古代ギリシア・ローマにおける口頭散文の表現技術をさしたので、この意味では雄弁術、弁論術、弁辞学などの訳語も用いる。

広義の修辞学は紀元前5世紀、シラクサのコラックスCoraxに始まるとされ、ついでプロタゴラス、ゴルギアスらアテネのソフィストの活躍があり、前4世紀、アリストテレスの『修辞学』で初めて体系化された。

その後継者テオフラストス、デメトリウスDemetriusらを経て、修辞学はことにローマ時代、バルロVarro、キケロ、セネカ、クィンティリアヌスらの手によって大きく発展した。

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